ハンガーラックで作る簡単クローゼット!


ハンガーラック NEXT


 
トップカテゴリ一覧ご利用案内よくあるご質問
トップ > コラム >
 
ハンガーラックで作る簡単クローゼット!


悩みの種は衣類の収納、その解決策は?

部屋の収納で頭を悩ませることが多いのが、"衣類"の収納です。家族の人数が多い場合はもちろん、お洒落好きな人は年月とともに洋服や衣類がどんどん増えていくので、既存のクローゼットや押入れがあっという間に満杯になります。"もう一つクローゼットでもあれば助かるんだけど、部屋にそんな余裕はないし・・・"と考えている人も多いのでは。

そこで、ハンガーラックを利用して部屋のコーナーや空きスペースにちょっとしたクローゼットを作ってみましょう。その方法はとても簡単です。基本的にはハンガーラックが一つあれば、部屋の中に新たな収納スペースがあっという間にできてしまいます。


カバー付のハンガーラックならば、衣類に埃が付くのを防ぐことができます。



空きスペースにハンガーラックを設置するだけ

まず、ハンガーラックでクローゼットを作る場所を決めます。作りやすいのは、部屋のコーナー部分や家具の間のスペースです。幅は 少なくとも50〜60センチぐらいは欲しいところです。あとは、その幅に合わせてハンガーラックを設置します。幅が調整できる伸縮自在のハンガーラックは、部屋のレイアウトを変えた場合でも使いやすいサイズに調節できるので便利です。

コーナーに押入れなどがあれば、その部分もクローゼットの一部として利用できる場合もあります。ハンガーラックの下のスペースには、たたんでしまう衣類やアクセサリーなどの小物、その他の物も保管できるように、収納ボックスやカラーボックスを置いてせっかくのスペースを有効活用するようにしましょう。


幅が変えられるハンガーラックなら、お部屋のスペースに合わせて調節できます。



目隠しには、カーテン付ハンガーラックがおすすめ

ハンガーラックや収納している物が見えてしまうのが気になる方は、目隠しカーテンが付いたハンガーラックも販売されていますので、購入時に検討してみてどうでしょう。カーテンが付いていないハンガーラックでも、後から突っ張り棒を使ってカーテン風に目隠しをすることができます。カーテンの色を変えるだけで、部屋の雰囲気を変えられるのもうれしいポイントです。

なお、ハンガーラックで衣類を整理する際は、全体の重さがラックの耐荷重を超えないよう注意しましょう。ハンガーラックNEXTでは、ポール部分に約40キロまで掛けることができる高耐荷重のハンガーラックや、組み立てるだけで収納用の引き出しもついた豪華なクローゼットになるタイプなどを取り揃えています。皆さんのファッションアイテムの収納にぜひお役立て下さい。


上部の棚にも、無駄なく収納できます。





「コラム」一覧へ戻る >>





トップカテゴリ一覧サイトマップ


Copyright (C) ハンガーラック NEXT. All Rights Reserved.